2009年03月22日

猫おじさんのテント

今日雨の中を王子公園に出掛けると、猫おじさんが長い雨合羽を来て、ベンチに腰をかけて新聞を読んでいた。
長いことおじさんの方へは行かなかったけれど、先日通った時、テントが無くなっていた。
道をはさんだ反対の鉄柵の中に猫の箱だけは置かれていた。
だから今日聞いてみた。

うん、テントたたんでん。
じゃあ、今どこに居るの?
色々あっちこっち。今日もここで遊んでるから心配せんでええで。
そうなん。

きっと、公園管理者の人に出て行くようにいわれたんだろうと想像して、そのあと聞くことが出来ませんでした。
王子公園の運動競技上が、アメリカンフットボールの試合場になったので、周りの環境を良くしようと思ってのことだと思います。

わたしが王子公園に行きはじめた頃には、何人かの公園生活者さんが居ましたが、おじさんが出て行ったことで、誰も居なくなりました。

わたしは、仮設から引っ越してきた時、公園に生活者さんが居るという事で、街に帰ってきたんだという気がしていました。
都会の公園には、公園生活者さんが居るのが当然だと思っています。
posted by tomtomland at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アールの友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

風が強い日

小窓を開けているので、朝から、家の中を風が通り抜けるガタガタと言う音が響いていた。
音に反応して、アールも落ち着かない。
仕方ないから散歩に行くか。

ドアを開けて外に出ると、物がぶつかる大きな音がしていた。
怯えたアールが尻込みをする。
プラスチックの衣装箱が飛ばされて、渡り廊下の鉄柵に引っかかり、風が吹くたびに大きく揺れ動いていた。

ビル風で、下に降りると風が収まっていることもあるけれど、今日は違った。
ほんとに強風で、木が大きく振れているし、葉っぱがクルクルと舞い飛ばされていた。

自然の音にはアールは動じない。風も平気。
強い風で歩き難いわたしを横目で見やって、遅いんじゃない、という顔をする。
飛行機みたいに風を受けるおまえと、凧みたいに風を受けるわたしでは歩き難さが違うんだよ。
と、そう言ってみても、理解しないだろうね。

斜面に置くと、勝手に風でボールが転がるような所で、彼はボール遊びを強制する。
歩くだけで疲れてしまったわたしは、ほんのちょっとで許してもらった。
そうすると、またまた非難がましい横目で見られてしまった。
人間が主人だからおまえが従いなさい。と言いながら、今度は背中を風に押されて楽に家に帰り着いた。
そうそう、途中の川縁に、さくらがチラホラと咲いているのを確認しましたよ。

家に帰って少しすると、急に風が止んで、今は静か。
あの風は無かったみたいに思える。


posted by tomtomland at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アールと散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

記事を1個削除 そして さくら

夜景、またの名を電飾 と、言う記事を削除しました。
アダルト系の書き込みが、その記事にのみ何度もされるのです。
そのたびに削除していましたが、面倒くさくなりました。
せっかく大好きな雷のことが書いてありましたのに。。。

そして、さくらです。
咲いていました。
目を付けていた王子公園ではなくて、HAT神戸です。
今年は早いようです。
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posted by tomtomland at 15:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

見せてくれるのは鼻の先

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最近のアールは、カメラと目が合うとシャーッと怒るから、変な写真ばっかりだ。
今日は鼻の先っぽしか写せなかった。
位置を変えて顔を写そうとすると、間違いなくパッチリ眼をあけて睨みつけてくるはずだ。

ところで、お花違いだけれど、今日川の所のさくらの蕾みがピンクになっていた。
2、3日中に咲くかもしれない。
カメラを持っていくのを忘れないようにしよう。

今、これを書いていると、横から小さなグウグウが聞こえてきた。
うちのワンコ、熟睡しているみたい。
posted by tomtomland at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のアール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

アールとHAT神戸へ

0222いいお天気で、気持ちのいい早春ですが、わたしはおとといから身体が痛くて動きにくいのです。
心当たりは、18kのパイプを作るのに、力を入れたくらいしか無いのですが、若い時にはそんなくらいで身体が痛くなったりしませんでした。

足の関節もぽきっと言ったりして、もしかしたら病気か?
この考えは却下。もう少し様子を見ましょう。



なんだかアールまで元気が無いように見えますが、結構走り回っていましたからご心配なく。





水面がキラキラ光って美しい運河をお見せします。
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水面のキラキラはいつまでも見ていて飽きません。
わたしは好きです。


posted by tomtomland at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アールと散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

腰痛に効いていますか?

アールは足が麻痺した後遺症だと思うのだけれど、立っていると、腰がだんだんと下がってくる。
時々足を引きずっていたりして、腰痛があるかもしれないと思っている。
で、貼るカイロを貼ってみた。
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妹が、アールのためのおやつジャーキーを作っているので、貼ったカイロには注意を払っていないようだ。
カメラの音に、耳は反応しているようだけれど。。。

夜のお散歩に行くまでの2時間、貼付けていましたが、調子はどうですか?
と、聞いてみたけれど、何にも返事をしなかった。
また貼付けてみるか。

posted by tomtomland at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のアール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

やあ、お帰り。

正しくは、夕べのアールです。
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やあ、お帰り。散歩どうだった?
うん、雨が降っていたから早く帰ってきたよ。
で、おやつが落ちていたんだけれど、食べ損なったんだ。。。
(ここ数日、パンとかコロッケとかが道に落ちていると、妹が言っています)
そう。写真撮らせてくれる?
またなの!? ブ〜〜〜〜〜!!
posted by tomtomland at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のアール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

小さい時の、兄との思い出。

わたしには兄が居ました。15歳年上です。もう亡くなりましたが。
その兄との小さい時の思い出です。

わたしがまだ小学校の低学年の頃だったと思います。
書いた作文を持って、小学校から帰りました。
兄は、猫の額と呼ばれるのにふさわしい小さな庭で、何かに腰掛けて、木工をしていました。
帰ったわたしを見て、手を止めて学校で今日は何をしてきたか聞きました。
作文を書いたと言うと、見せてごらんと言うので、渡しました。
読み終えて、わたしに返してくれました。
それから、わたしの書いた作文を、一言も違えずに暗唱しました。
わたしは、手に作文を持ったまま震えるほどに驚きました。

兄は笑いながら、俺は一度見たり聞いたりした事は全部覚えている。と、言いました。
わたしは自分が見透かされたような、とても嫌な気分がしました。
この兄には絶対に何も見せるまい、と、決心しました。
わたしは今まで何度か、人にあなたは解りにくいと言われた事がありますが、このせいかも知れません。

ずっと後になって父から、兄の知能指数が天才並みに高いと聞かされました。

兄の能力を見たのはあの時だけです。
あとはどんな時も普通の人に見えました。
わたしの持った感情は見透かされていたかもしれません。
多分世間の一般の人も同じように思ったはずです。
兄は兄で、自分のことを隠したのかもしれません。



posted by tomtomland at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする