2005年10月29日

猫との関係

空き地のそばに住んでいる猫が、子連れで浅い下水溝の中で遊んでいるのを、まだ好奇心旺盛の子犬のアールが覗き込んだ。

親猫は、すぐさま飛び出して来て、ボールのように膨らんで、アールを威嚇した。
そして、飛び掛かって来た。
逃げ出したアールの背中に飛び乗った。ギャワンと叫んだ彼は、必死で走って逃げた。
猫は軽く飛び下り、膨らんだまま思い知ったかと言うような歩き方で、アールを見送っていた。

その後ちょっとの間、その下水溝は彼の恐ろしい場所になって、大きく迂回して通った。

猫に対しては、散歩の途中で出会っても、見なければ存在しないと思っているのか、横を向いて見ようとしない。
そんな彼に対して、猫も平気で寝そべったままでいる。
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2005年10月28日

猫との関係

ドンはキャットハンターである。

猫を見かけるとすごい勢いで追いかけて行った。
ドタドタドタ、ガッシャ〜〜ン。
路地の奥に走り込んで何だかものすごい音がした。
フンギャ〜〜〜。バタバタバタ。
何かが大急ぎで走り戻って来た。

ドンだった。いつも逃げ戻ってくるのはドンだった。
いつかは鼻の頭を引っかかれ、白い傷跡になった。
目の上を引っかかれていた事もある。

猫の方が強いから止めるように言っても、いっこうに止める気配はなかった。
彼の楽しみの一つらしかった。


posted by tomtomland at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする